頑張って描いているのに、
なかなか上達しない。
練習しているはずなのに、
「何か違う」
と感じることはありませんか?
もしかするとそれは、
センスや才能の問題では
ないかもしれません。
実は、上達しにくい人には
いくつかの共通点があります。
どれも特別なことではなく、
気づかないうちに
やってしまっているものばかりです。
当てはまるものがないか、
チェックしてみてくださいね。
目次(押すとその記事にジャンプします)
なんとなくで描いてしまう
描きたいものを
夢中で描いているうちに、
気づけば手元の絵ばかり見て
描いていませんか?
色も、自分の好きな色やイメージだけで
選んでしまうと、
どこか子どもっぽい印象に
なることがあります。
「実際はどんな色をしているのか」
そこをあまり見ていない状態かも
しれません。
主役を決めないまま描き始める

これ、昔の私の絵です。
桜がうまくいかず、
後から人物を足したことで、
主役が分からない絵に
なってしまいました。
これが綺麗だったから描きたい。
そう思って描いたはずなのに、
思っていた絵にならない。
それは、完成のイメージがないまま
いきなり描き始めていることが
原因のことがあります。
どこを一番見せたいのかが
決まっていないと、全体が
ぼんやりした印象になりがちです。
全部同じ強さで描いてしまう

これも私の過去の作品で、
全力で描いていますが、
のっぺりした印象に
なってしまいました。
あれもこれも丁寧に描こうとして、
近くも遠くも同じような線や色で
描いていませんか?
せっかく時間をかけたのに、
平べったく見えてしまうことが
あります。
“全部同じ強さ”になっていると、
どこを見ればいいのか
分かりにくい絵になります。
色でなんとかしようとしてしまう

これは、
枝垂桜を描いた過去の私の作品です。
一生懸命、何度も色を重ねた結果
ぼんやりした絵になってしまいました。
何か変だと感じているのに、
その原因が分からず、
色で調整しようとしていませんか?
重ねるほどに、逆に
ぼんやりしてしまうこともあります。
もしかするとそれは、
色以外の部分に原因があるのかも
しれません。
毎回やり方が違う
その日の気分で
描き方を変えていませんか?
うまくいったときはいいのですが、
なぜうまくいったのかが分からないまま
終わってしまいます。
結果として、
次に同じように描こうとしても
再現できません。
すぐ画材を変えてしまう

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これらは、昔の私の作品です。
鉛筆・アクリル・水彩と、
短期間でいろいろな画材に
手を出していました。
こんな風に
短い期間で画材を変えていませんか?
自分に合うものを探すのは大切ですが、
慣れる前に変えてしまうと
違いも分からないままになります。
気づけば、
どの画材でも同じように迷っている。
そんな状態になってしまうこともあります。
途中で「これ違う」となって止まる
「完成作品」が一枚もない。
途中で違和感が出て、
そのまま手が止まってしまう。
そして次の一枚を描き始めて、
また途中で止まる。
そうやって、
完成しないまま終わっていませんか?
もしかすると、
「うまく描こう」とする気持ちが
強すぎるのかもしれません。
まとめ
いくつ当てはまりましたか?
どれも特別なことではなくて、
気づかないうちに
やってしまっていることばかりです。
私自身も、
ほとんど当てはまっていました(泣)。
だからこそ、
「どう直せばいいのか分からない」
と感じていたんだと思います。
一つひとつ意識すれば
変えていけることばかりですが、
全部を一度に考えるのはなかなか難しいですよね。
そこで、よくあるつまずきを
チェックできる形にまとめました。





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