描けば描くほど、
どんどん変になってしまう…。
一所懸命に描いたはずなのに
色を増やすほど
絵が汚くなってしまうのは
しんどいですよね。
でもそれは、
あなただけではないかもしれません。
今回は、
色を増やすほど
絵がおかしくなる理由と
ちょっとした改善のコツを
まとめてみました。
目次(押すとその記事にジャンプします)
色を増やすほど混乱するわけ
「ここを塗ったので
次はここに色を塗ろう」
と色を足すと
「ここも違う気がする…」
更に違和感が出て
また直したくなる。
気が付けば、
もう何色を塗ったらいいか
よく分からなくなってしまう。
何色も重ねるうちに、
だんだん色が濁って
最初に感じていた空気まで
分からなくなってしまうことが
あります。

このループが絵描きの気力を
奪っていきます。
でも、最初は
「もっと絵を良くしたい」という
気持ちから生まれたループでも
あるんですよね。
初心者ほど「全部描こう」としやすい
全部を説明したり
細かく描いて
色を付けたくなったり…。
特に初心者の方ほど
モチーフだけでなく、
周りの物まで全部描こうとして
混乱しやすいかもしれませんね。

でも、実際は
主役以外は色数を減らした方が
絵がまとまりやすかったりします。
全部説明する必要はないですよ。
色を決める前に“明るさ”を見る
色を増やしすぎて混乱する時は、
先に“明るさ”だけ整理すると
少し描きやすくなることがあ
ります。
おススメは
白黒グレーの3色だけで
メモスケッチをすることです。
作品のイメージを
小さいメモ用紙などに
配置だけを簡単に線で書いて
白黒グレーで
色をつけるだけです。

このスケッチを見ながら
作品に向かうと
色選びの参考になると
思いますよ。
実際に色選びで迷ったら
少し絵から離れてみるか
時間を置いてから見るのも
いいですね。
色は「正解探し」より「整理」
絵で
どの色をどこに置くかに
正解はないかもしれません。
それよりは
複数ある物を塊として見て
色もそこに整理していく、
みたいな考え方をすると
迷いが少なくなるかな、と
思います。
色が綺麗でも、
明るさが整理されていないと
主役が埋もれてしまうことがあります。


また、
光は単純な白ではないし、
影も灰色だけではありません。
でも最初から
全部理解しようとしなくても、
少しずつ観察していけば
大丈夫ですよ。
まとめ
色を増やすほど
混乱してしまうのは、
「もっと良くしたい」
気持ちがあるからかもしれません。
でも、
全部を描こうとしなくても
大丈夫です。
少し整理しながら
描くだけでも、
絵は見えやすくなることが
ありますよ。












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