パステル画の描き方|初心者でも失敗しない始め方と基本の流れ


    パステルを始めたいけど
    何からやればいいか迷っていませんか?

    ・道具はどれを選べばいい?
    ・いきなり描いていいの?
    ・順番ってあるの?

    この記事では、初心者の方
    できるだけ迷わず進める“一連の流れ”
    まとめました。

    初心者向けのパステル画の描き方の流れ

    最初にパステルを用意するところから
    最後に仕上げて絵を保存するところまで
    まとめました。

    パステルにはいくつか種類がありますが、
    この記事では

    扱いやすいソフトパステルを中心に
    ご紹介
    しています。

    ハードパステルやオイルパステルは
    使い方が異なるため、

    今回は扱っていません。

     一、画材を用意する

    まずは次の3つを用意します。

    ・ソフトパステル
    ・紙
    ・パステルフィキサチーフ

    ソフトパステル

    写真はソフトパステル48色セット

    24色セット程度のものを
    用意すれば十分
    自分が使いやすいもので大丈夫です。

    よくある失敗は、
    最初から100色などの多色セットを
    揃えてしまうこと
    です。
    まずは少ない色数から始めるのが
    おすすめです。

    すでに持っているものがあれば、
    それで問題ありません。

    ②紙

    キャンソン・ミ・タントのスケッチブック/ばら売りもある

    パステル用の紙としては、
    キャンソンのミ・タント紙
    使いやすくおすすめです。

    少し値段は高めですが、
    発色や描きやすさのバランスがよく、
    初心者の方でも扱いやすい紙です。

    まずは中間色(淡いグレーやベージュ系)を選ぶと、
    色の調整がしやすくなります。

    気軽に始めたい場合は、
    画用紙でも大丈夫ですが、
    発色や描き心地はやや変わってきます。

    ③パステルフィキサチーフ

    ホルベインのパステルフィキサチフ/大小ある


    パステル専用の定着スプレーです。
    ソフトパステルの粉を紙に定着させ、
    色落ちやこすれを防ぎます

    仕上げ用として使うなら、まずは
    ホルベインのパステルフィキサチフ
    おすすめです。

    ↓初心者でも使いやすい画材
    (パステル・紙・フィキサチーフ)を

    まとめ
    ています


     二、モチーフを決める(写真など)

    生成AIで作成した画像を印刷したもの

    描きたいものの写真を用意します。
    その際、絵に使ってよい画像かどうかも
    確認しておきましょう。
    トラブルを避けるためにも、
    確認しておくと安心です。

    【OK例】
    ・自分で撮った写真
    ・無料素材サイトの画像
    ・購入した画像
    ・生成AIで作成した画像

    【NG例】
    ・ネット検索で見つけた画像(無断使用)

    三、下書き・トレース

    下書き

    写真を見ながら
    パステルで形を軽く下書きします。
    パステルを横に寝かせて
    面でとらえるように描くのも
    おすすめです。

    写真は、スマホで見ても印刷しても
    どちらでもOK
    です。

    下書きが苦手な方は、
    写真を写して描く「トレース」でも

    大丈夫です。

    トレース(転写)

    トレースの詳しいやり方が分かります。

     四、色をのせる

    ドラパスの画用紙に3色で描いた夕焼け雲

    下書きの上に、
    ソフトパステルで色を重ねていきます。

    最初は、淡い色
    全体の色を軽くのせてから、
    少しずつ濃い色を重ねていくと、
    自然に仕上がります。

    よくある失敗は、色を増やしすぎて
    混ぜすぎてしまうこと
    です。
    まずは3色くらいに絞ると、
    きれいに仕上がりやすいですよ。

    パステルの基本的な描き方やコツは、
    コチラでまとめています。


    https://nishino-pastel.net/a-set-of-basic-painting-tools-for-beginners-in-pastel-painting

     五、仕上げ・保管

    描き終わったら、
    パステルフィキサチーフを
    軽くスプレーしておくと、
    色落ちやこすれを防ぐことができます。

    その後、
    トレーシングペーパーをかぶせて、
    マスキングテープで軽く留めておく

    安心です。
    クリアファイルに入れて保管する
    さらに安心です。

    トレーシングペーパーで作品を覆って
    マスキングテープで固定
    クリアファイルに入れて保管

    まとめ

    いかがでしたか?
    今回は、パステル画初心者の方が
    迷わない
    ように、
    ソフトパステルでの一連の流れ
    ご紹介しました。

    まずはこの流れで、
    気軽に1枚
    描いてみてくださいね。

    もし「もう少し基礎から知りたい」
    「失敗せずに上達したい」
    と感じた方は、
    下の無料講座も参考にしてみてください。

      コメントを残す

      メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

      CAPTCHA