パステルを始めたいけど
何からやればいいか迷っていませんか?
・道具はどれを選べばいい?
・いきなり描いていいの?
・順番ってあるの?
この記事では、初心者の方が
できるだけ迷わず進める“一連の流れ”を
まとめました。
初心者向けのパステル画の描き方の流れ
最初にパステルを用意するところから
最後に仕上げて絵を保存するところまで
まとめました。
※パステルにはいくつか種類がありますが、
この記事では
扱いやすいソフトパステルを中心に
ご紹介しています。
ハードパステルやオイルパステルは
使い方が異なるため、
今回は扱っていません。
一、画材を用意する
まずは次の3つを用意します。
・ソフトパステル
・紙
・パステルフィキサチーフ
①ソフトパステル
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24色セット程度のものを
用意すれば十分で
自分が使いやすいもので大丈夫です。
よくある失敗は、
最初から100色などの多色セットを
揃えてしまうことです。
まずは少ない色数から始めるのが
おすすめです。
すでに持っているものがあれば、
それで問題ありません。
②紙

パステル用の紙としては、
キャンソンのミ・タント紙が
使いやすくおすすめです。
少し値段は高めですが、
発色や描きやすさのバランスがよく、
初心者の方でも扱いやすい紙です。
まずは中間色(淡いグレーやベージュ系)を選ぶと、
色の調整がしやすくなります。
気軽に始めたい場合は、
画用紙でも大丈夫ですが、
発色や描き心地はやや変わってきます。
③パステルフィキサチーフ

パステル専用の定着スプレーです。
ソフトパステルの粉を紙に定着させ、
色落ちやこすれを防ぎます。
仕上げ用として使うなら、まずは
ホルベインのパステルフィキサチフが
おすすめです。
↓初心者でも使いやすい画材
(パステル・紙・フィキサチーフ)を
まとめています
二、モチーフを決める(写真など)

描きたいものの写真を用意します。
その際、絵に使ってよい画像かどうかも
確認しておきましょう。
トラブルを避けるためにも、
確認しておくと安心です。
【OK例】
・自分で撮った写真
・無料素材サイトの画像
・購入した画像
・生成AIで作成した画像
【NG例】
・ネット検索で見つけた画像(無断使用)
三、下書き・トレース

写真を見ながら、
パステルで形を軽く下書きします。
パステルを横に寝かせて、
面でとらえるように描くのも
おすすめです。
写真は、スマホで見ても印刷しても
どちらでもOKです。
下書きが苦手な方は、
写真を写して描く「トレース」でも
大丈夫です。

↓トレースの詳しいやり方が分かります。
四、色をのせる

下書きの上に、
ソフトパステルで色を重ねていきます。
最初は、淡い色で
全体の色を軽くのせてから、
少しずつ濃い色を重ねていくと、
自然に仕上がります。
よくある失敗は、色を増やしすぎて
混ぜすぎてしまうことです。
まずは3色くらいに絞ると、
きれいに仕上がりやすいですよ。
↓パステルの基本的な描き方やコツは、
コチラでまとめています。
https://nishino-pastel.net/a-set-of-basic-painting-tools-for-beginners-in-pastel-painting
五、仕上げ・保管

描き終わったら、
パステルフィキサチーフを
軽くスプレーしておくと、
色落ちやこすれを防ぐことができます。
その後、
トレーシングペーパーをかぶせて、
マスキングテープで軽く留めておくと
安心です。
クリアファイルに入れて保管すると
さらに安心です。

マスキングテープで固定

まとめ
いかがでしたか?
今回は、パステル画初心者の方が
迷わないように、
ソフトパステルでの一連の流れを
ご紹介しました。
まずはこの流れで、
気軽に1枚描いてみてくださいね。
もし「もう少し基礎から知りたい」
「失敗せずに上達したい」と感じた方は、
下の無料講座も参考にしてみてください。



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