ソフトパステル、オイルパステル、
パステル色鉛筆……。
種類が多くて、
どれを選べばいいか迷いますよね。
そこで、あなたに合った
画材パステルを診断してみましょう。
楽しんでやってみてくださいね。
まずは1分診断
まずは、下の質問を順番に読んで
あまり深く考えずに
「はい」か「いいえ」で
答えてください。
あなたが描きたい絵は、
どんな絵でしょうか。
①
ふわっとした花や空を、指や筆で
ぼかしながら描くのが楽しそう
はい→A
いいえ→②
②
クレヨンのような感覚で、気軽にのびのび描きたい
はい→B
いいえ→③
③
細密画やイラストのように、
線を生かした絵を描くのが楽しそう
はい→C
いいえ→④
④
ソフトパステルのふんわりした表現に、
細かい線や描き込みも加えたい
はい→D
いいえ→⑤
⑤
ツヤのある質感と厚みのある絵を描きたい
はい→B
いいえ→E
診断結果を見る(A~Eの説明)
Aあなたはソフトパステルタイプ
ソフトパステルで
ふんわり優しい雰囲気の絵を
描きましょう。
Bあなたはオイルパステルタイプ
オイルパステルで
つやのある鮮やかな絵を描きましょう。
Cあなたはパステル色鉛筆タイプ
パステル色鉛筆で
精密な形が魅力の絵を描きましょう。
Dあなたはソフトパステル
+パステル色鉛筆タイプ
ソフトパステルの横面で形をとって、
パステル色鉛筆で
細かく描いていきましょう。
Eあなたはパステル画以外の画材タイプ
パステル以外の画材を
探してみましょう。
なぜその画材がおすすめ?
A~Eそれぞれの特徴や向いている人を
解説します。
Aソフトパステルタイプ
ソフトパステルは、パステルの中で
特に粉っぽいパステルで、
軽い力でさっとのばせて
優しく色づくのが特徴です。
つやのない均一な画面を好む人に向いています。

Bオイルパステルタイプ
オイルパステルは油分を含んでいて
ペタリとしたパステルで、
伸ばすには少し力がいり、
鮮やかに色づくのが特徴です。
つやのある厚みのある画面を好む人に向いています。

Cパステル色鉛筆タイプ
パステル色鉛筆は
ソフトパステルよりも硬いパステルで、
細かい描写ができるのが特徴です。
そのため、イラストや細密表現にも向きます。

Dソフトパステル+パステル色鉛筆タイプ
ソフトパステルで平面的な下塗りをし、
その上にパステル色鉛筆で
細かく描きこんでいく
いいとこ取りの描き方が特徴です。
ソフトパステルを既に持っていて、
薄い塗り方だけでは
物足りなくなった人など
次のステップに進みたい人に向いています。

Eパステル画以外の画材タイプ
どれにも当てはまらなかったため、
パステルより別の画材を使ったほうが
よいのかもしれません。
・透明感のある絵を描きたい
→透明水彩画
・水彩よりも扱いやすさを重視したい
→ アクリル画
・モノクロの絵を描きたい→水墨画
・伝統的な西洋絵画を描きたい
→油絵(油彩画)、テンペラ画など
最初に買うならこれ
それぞれのタイプ別に
具体的な画材を紹介します。
Aソフトパステルタイプ
■初めてで、できるだけ費用を抑えたい
→ムンギョソフトパステル
■手軽に使えて、
鮮やかな発色を楽しみたい
→ファーバーカステル
■色を豊富にそろえて、
日本のパステルを使いたい
→ゴンドラソフトパステル
Bオイルパステルタイプ
■安価に始めたい
→サクラクレパスふとまき
■黒板アートを描きたい
→ぺんてるパステル
オイルパステルには、
メーカーによって描き心地や
発色にかなり違いがあります。
もっと詳しく選びたい方は、
こちらの記事も参考にしてください。
→ オイルパステル初心者のための安価なパステル比較(サクラクレパス、ぺんてる、ムンギョ、ファーバーカステル)
Cパステル色鉛筆タイプ
私が使っているのは、スタビロの
カーブオテロパステル色鉛筆です。
パステル色鉛筆は、メーカーによって
描き心地などに違いがあります。
ほかの種類も比較したい方は、
こちらの記事を参考にしてください。
→パステルという画材とは?種類と特徴、おススメ紹介
Dソフトパステル+パステル色鉛筆タイプ
AとCで紹介したパステルが
おすすめです。
Eパステル画以外の画材タイプ
詳しくないので、
専門の記事や動画をご覧ください。
水彩画とアクリル画は、
ホルベインがおすすめです。
よくある質問
Q途中で画材を変えてもいい?
もちろん、合わない画材を使い続けても
仕方ないので良いと思いますが、
どの画材でも、使えるようになるには
時間がかかると思うため、
短期間で何度も画材を変えるのは
止めた方がいいと思います。
結局、どれも良さが分からないまま、
というのは避けたいところです。
すぐに「自分には合わない」と決めず、
ある程度使い続けてから
判断するのがおすすめです。
私なら、少なくとも
数か月は使ってみます。
Q複数使ってもいい?
私も、いろいろ試したい派なのですが、
画材としてはシンプルなほうがいいようです。
何か表現として狙いがあるなら
複数の画材を使ってもいいと思います。
ただ、画材によっては相性があるので、
初心者のうちは、
何となく組み合わせるのは
あまりおすすめしません。
まずは一つの画材を使って、
その画材の特徴を知るところから
始めてみるのがおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
あなたに合ったパステルは
見つかりそうですか?
この診断だけで見つかれば
こんなにイイことはないんですが、
実際には自分で描いてみないと
分からないことが多いと思います。
ただ、自分が描きたい絵を
考えてみて、パステルのどれかを
使ってみるきっかけになれるとしたら
嬉しいです。






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