【絵の飾り方】失敗しないコツとNG例|初心者でも安心

パステル画を額装して飾った例

    せっかく描いたパステル画、
    向き出しのまま飾って粉が落ちたり
    色が変わってしまったことは
    ありませんか?

    今回は、やりがちな飾り方のNGと
    安全な飾り方
    をご紹介します。
    ちょっとしたコツを知っているだけで
    作品を素敵に飾って
    楽しめるようになりますよ。

    よくある飾り方のNG

    まずは、よくある飾り方の【失敗例】
    その【結果】をまとめました。
    パステル画だけでなく紙に描いた作品に
    特に当てはまる内容
    です。
    あなたは大丈夫ですか?

    ☑️直射日光の当たる場所に飾る
    紙が劣化し、色あせの原因になります。

    ☑️むき出しで飾る
    粉が落ちて作品が劣化し、
    周囲も汚れやすくなります。

    ☑️湿気の多い場所
    作品にカビが生えたり、
    紙が波打ったりします。

    ☑️エアコンの風が直撃
    粉が落ちて作品の劣化が激しくなり、
    周囲も汚れやすくなります。

    ☑️高すぎる・低すぎる位置
    見栄えがよくないので、 
    目に留まりにくいです。

    基本の安全な飾り方

    レースカーテン越しの窓辺に飾った絵
    レースカーテン越しのやわらかい光の場所なら、
    窓辺でも安心して飾ることができます。

    今度は、基本的に
    「ここを守れば安心」なポイント
    見てみましょう。

    😊額装(デッサン額)して飾るのが
    基本です。直射日光が当たらない、
    風通しの良い壁
    を選びましょう。

    額装の方法によっては、
    逆に作品を傷めてしまうこともあります。

    (※この点については
    別記事で詳しく解説予定です)

    絵を飾る位置・高さのコツ

    作品を壁に飾る位置は、
    目線の高さ(中心が140から150cmほど)
    良いですね。
    多くの人の目線が集まりやすいので
    目に留まりやすくなります。

    また、複数の違う大きさの作品
    飾る場合にも、中心をそろえる
    綺麗に見えますよ。
    額を壁から少し浮かせると、
    湿気対策にもなります。

    絵を飾る場所(部屋別)の注意点

    次に、作品をどの部屋に飾ったら
    よいか具体的に見てみましょう。

    リビング →◎(※窓際注意)
    リビングは明るく人の目に
    止まりやすくて飾りやすいですね。
    ただし、
    窓際は直射日光が入ってきやすいため
    避けた方がいい
    です。

    リビング風イメージ画像です
    (実はカフェ入口付近)

    寝室 →〇比較的安全
    寝室は基本的に自分と家族が
    落ち着いて眠る場所で
    眠るまでの時間に
    自然と目に入ってきやすい場所です。
    直射日光や湿気の多い寝室も
    あまりないと思いますので
    比較的な安全な飾り場所です。

    寝室例

    玄関 → △(※湿気注意
    玄関も人の目にとまりやすく
    いいですね。ただし、湿気が
    こもりやすい場所でもあります。
    換気をする、除湿剤を置くなど
    手間もかかります。
    あまり湿気がひどい場合は
    飾るのをやめましょう。

    すぐにできる飾り方とコツ

    最後に、私が
    普段やっている飾り方とそのコツを
    お伝えしますね。

    ■100均の額に、装飾のあるケント紙を
    マット代わりに挟む

    これだけでも見た目が整い、
    作品とプラスチック板との接触も防げます。

    100均額でケント紙マットを使った例
    100均額に装飾色付きケント紙をマット台紙として挟んだ例

    ■長期展示しないで季節ごとなど
    ローテーションする

    作品の劣化も防げますし、
    作品の交代で見た目も楽しめます。

    ■梅雨時期には、除湿剤をまとめて
    作品の近くに置く

    簡単ですが、今のところ
    紙にカビが生えるのを防いでくれています。

    除湿剤を置いた例

    100均額装DIYは
    コチラ↓で詳しくわかります。

    【額装マット自作の仕方】100均フレーム使用/マットカッターって?

    まとめ

    今回は、よくある飾り方のNGと
    基本の安全な飾り方、
    すぐにできる飾り方とコツを
    まとめました。まずは
    「直射日光を避ける」
    「むき出しで飾らない」

    この2つだけでも意識してみてください。

    ここで挙げた飾り方の他にも、
    いくつか保管・飾り方を
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